Gus Guidry

Nōmen est ōmen

Established MCMXCV


Vol. 32 Sunday, 18 October 2026 No. 4


プロフィール

ガス・ギドリーのモノクロのポートレート。ダークのブレザーに白いシャツ姿で微笑んでいる。
筆者。写りの良い日に撮影。

オーガスト・ギドリーは男である。

オーガスト・ギドリーは自分について書くこと、特に三人称で書くことが大嫌いだ。


ニューオーリンズで育った。ロヨラ大学ニューオーリンズ校でBBAとMBAを取得した。今はコンクリートの洗浄で生計を立てている。このギャップとはもう折り合いをつけた。皆さんもどうぞ楽しんでほしい。

これまでの仕事人生は、一見つながりのない章の連続だった。造園業、カメラの販売、出張続きで家にいる感覚を忘れかけたタイヤ会社での企業研修、そして自己資金は取り戻したものの結局失敗に終わったパイプライン敷設会社の経営――負債なしで終えられたことは勝利であり、非常に高くついた勉強だったと捉えている。今は父と一緒に高圧洗浄の仕事をしている。父の会社に加わったのは純粋な必死さからだった――とにかく仕事が必要だった。そして中に入ってみると、この事業がどれだけ「勘」だけで回っていて、仕組みがないかに気づかずにはいられなかった。だから直した。タイヤ会社で研修プログラムを管理して培ったスキルを、高圧洗浄業の価格設定・見積もり・スケジューリングに応用したところ、拍子抜けするほどうまくいった――一年目で父の売上を2倍以上に伸ばし、しかもその年はまだ終わっていない。バッジを付けて働いていた頃より稼ぎも自由も増えた。そして、まだやるべきことはたくさんある。

2024年9月下旬、人生で最悪の時期を過ごした後、日本で一番小さな本土の島を時計回りに1000マイル歩く旅に出た。見知らぬ人々と、そして今ではファーストネームで呼び合う仲になった空海(弘法大師)から知恵を求めて。それは苦境の中で下した最良の決断であり、また同じ選択をするだろう。

仕事以外では、ギターを弾き、水彩画を描き、本を読んでいる。最近の読書は、いつものSFから少し離れ、心理と社会についてもう少し落ち着かない考察を与えてくれるものへと移っている。水彩画は風景がまずまず、動物は上達中、人物はまだ苦手だ。

このサイトは、僕が考えていることをそのまま吐き出す場所だ。特にテーマはない。FAQを読めば、ここに辿り着いた理由の答えが見つかるはずだ。

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